Bruceというプロデューサーが6年かけて完成させたMegCell Pulseは、2つのロボットが同時に動作してアコースティックギターを演奏するシステムである。1つのロボットがフレットを押さえている間に、もう1つのロボットが6本のペンで弦を引いて音を出す。ユーザーはただデジタル楽譜を入力するだけで、ロボットが物理的な楽器からアナログ音を生み出す。

システムは基本的にギア、磁気アクチュエータ、腕などで構成されており、3Dプリンティングされたハウジング内に収められている。MegCell Pulseには2つの大きな制限がある。ロボットは全てのフレットボードをカバーできないし、フレット間をスライドできない。

完成品は販売されていない。購入者は自分で3Dプリンティングして組み立てる必要がある。Kickstarterでの最高レベルのサポートは100ドルで、3Dプリンティングデータ、組み立てマニュアル、制御ソフトウェア、パーツリストが含まれている。