IEEE Spectrum のキャリアニュースレターと教育プラットフォーム Parsity の共同掲載記事で、Brian Jenney は正式なメンター依頼の代わりに別の手法を提案した。
Jenney はメンターを求める代わりに観察し、“コピー&ペースト” 手法で成功したエンジニアのアプローチを取り入れるべきだと主張する。読んだ本や会議でのコミュニケーション様式、問題解決の手順などをコピーして自分のキャリアに適用するのが最も実践的な方法だという。また、上司や経験豊富なエンジニアに直接質問し、単一の人物ではなく情報ネットワークを構築すべきだと強調する。
このアプローチは、才能ある同僚と共に働くか、彼らの仕事を間近で観察できる人に限られる。そうでなければ好奇心と質問で自らの学習プロセスを導く必要がある。Jenney は読者にキャリアに関する質問を送る機会を提供し、個別メンターではなく集合的な指導モデルを提示することを目指している。
