米国の3州の学校で、銃を持った犯罪者を無力化するために催涙ガス、光の閃光、時速60マイルで衝突するドローンが使用される。Mithril Defenseの「Campus Guardian Angel」ドローンは、フロリダ州、ジョージア州、コロラド州の9校でパイロットプログラムとしてテストされる。ドローンは教師によってアプリやパニックボタンで発動され、犯罪者を無力化する。

ドローンの反応速度は重要だ。Mithril Defenseは、ドローンが15秒で犯罪者に到達できるとしている。しかし、ユバルデでの虐殺事件では、ドローンが有効かどうか議論が続いている。ドローンは最初の120秒以内に動作する必要があるとされている。

ドローンの使用は議論を呼んでいる。一部の批評家は、ドローンが誤って生徒や警備員を標的にする可能性があり、軍事的なドローンは学校には適していないとしている。また、ドローンのコストが、簡単なドアロックなどの対策よりも高いことも批判されている。