米空軍長官のトロイ・メインク氏は月曜日、航空宇宙軍協会の2026年航空・宇宙・サイバー会議での基調講演で、同軍が軌道上の宇宙制圧兵器を保有しており、これらのシステムが統合軍を「敵の敵の行動」から防御できると述べた。

メインク氏は、兵器の種類、打ち上げ時期、軌道上の数などの詳細は明かさず、発言は「熟慮されたもの」だと強調し、詳細を公表すれば抑止目的を損なうと説明した。

この発表は、米政府高官が宇宙制圧兵器について行った最も直接的な公式認定と評価されている。