シカゴ大学の研究者は、米のある遺伝子を短くすることで、収量が25%増え、耐旱性も向上することを発見した。この方法は、植物自身の遺伝子を利用してより生産的で耐性のある作物を作ることを可能にする。

この研究は、2021年に動物由来の遺伝子を植物に導入することで収量を増やせるという発見に続くものだ。しかし、この新しい方法は、動物由来の遺伝子を使わずに同様の効果を生み出すことに成功した。研究者たちは、この方法が植物の遺伝子を再プログラミングする新たな道を開く可能性があると考えている。

研究者たちは、この方法を他の作物でも試し、植物の耐旱性、耐熱性、耐塩性を向上させるための応用を検討する必要があるとしている。