米宇宙軍は、K2 Spaceに2つのEnterprise Space Terminalの購入、統合、打ち上げ、運用を行うため2290万ドルの契約を与えた。各端末は、別々のK2衛星に搭載されるペイロードとして使用され、2028年までに完了する予定の実験で使用される。
K2 Spaceは、端末の衛星への統合と実験中の衛星の運用を担当する。契約では、どの企業が端末を提供するかは明記されていないが、宇宙システム司令部はCACI International、General Atomics、ViasatをEnterprise Space Terminalプログラムの第3フェーズの提供者として選定している。
光通信は、データを伝送するために集中したレーザービームを使用し、何千キロメートルも離れた距離や相対的に移動する宇宙機間で精密な方向制御と追跡を必要とする。この能力は、ペンタゴンが低軌道、中軌道、高軌道のセンサー網を構築する中で重要性を増している。
