先日、20:26と20:34 CESTの間、イベリア半島の一部で全日食が発生した。MTG-I1衛星から得られたこのアニメーションは、月が地球表面を通過する暗い影を捉えた。

MTG-I1衛星は、3万6000キロメートル離れた静止軌道からヨーロッパと北アフリカを監視している。これにより、月の影、つまり全日食の経路は、グリーンランドとアイスランドの後、北東のポルトガルとスペインを通過した。

全日食は、ヨーロッパ大陸では数分間しか続かなかったが、部分日食はより広い範囲で観測できた。