NASAは1992年、20年ぶりとなる火星探査機「マーズ・グローバル・サーベイヤー」を打ち上げた。同探査機は、火星探査車「ソジャーナー」「スピリット」「オポチュニティ」からデータを受信し地球へ送信するとともに、独自の観測も行った。

火星の南極付近の観測とヘマタイトの発見により、水に関連する鉱物の存在が示された。

24万枚以上の画像を送信し、火星の水の歴史と気候変動に関する重要なデータを提供した。2006年に太陽光を浴びたことで電力が尽き、ミッションは終了した。