NASAは、2026年1月に開始し、33か国から113チームが参加したMars to Tableコンテストの結果を発表した。
1位の賞金30万ドルは、「Adaptive Nourishment Infrastructure(ANI)」と名付けられたモジュール型食料エコシステムの設計を提案したChinyere Ukeje氏が獲得した。このシステムは、制御農業、発酵、キノコ栽培、バイオリアクターを組み合わせた閉ループ型食料リサイクルにより、地球から持ち込む食料の半分を宇宙で生産することを目指している。
2位には20万ドルの賞金とともに、Cisluneの「Fresh, Ferment, Reserve」インフラが選ばれた。そのほか、Applied Frameworks賞、Mission Simulation賞、Human-Centered Design賞、および国際部門の受賞者としてベルギーのAstrofoodチームが表彰された。
