NASAのCosmicDSプロジェクトは、ハーバード大学のリードで、教育者と若者にTEMPO-Labツールを使って実際の大気質データを用いた地域調査の準備をさせている。2026年7月27日から29日までに開催されたBEST AQIリーダーシップインスティテュートで、13人の教育者がTEMPO-Labを使って実際の大気質シナリオについて作業を行った。これらのシナリオは、若者が自分のコミュニティの大気質を調査し、それに関する行動計画を立てるのを助けるだろう。
TEMPO-Labは、NASAのTEMPO(対流圏排出:汚染監視)ミッションから得られたほぼリアルタイムの大気質測定値を分析できるようにする。インスティテュートの間、TEMPO科学者のHeesung Chongが新しいベータ版の地表レベルオゾンデータ製品について情報を提供する科学ブリーフィングがあり、TEMPO-Labの柔軟な設計により、CosmicDSのソフトウェア開発者John Lewisが新しいデータ製品を一晩でツールに統合した。これにより、CosmicDSのデータツールが活発なNASA科学のペースに対応できることが示された。
CosmicDSチームは、来年もこれらの取り組みを支援し続ける。
