米国のバッテリー蓄電企業NeoVolta Powerは、SK Onとペンダーグラス(ジョージア)施設向けに9 GWhのリチウム・鉄・リン酸(LFP)セル供給の契約を締結した。契約は2027〜2031年の納入を対象とし、SK OnをNeoVoltaのパウチセル蓄電製品の主要セル供給者と位置付ける。

契約は最初の9 GWhを保証し、追加の9 GWh分は将来の受注と商業条件に応じて草案段階にある。これらのセルは新たな生産ラインに供給され、工場の年間生産能力を2028年までに8 GWhに拡大できる。

第2フェーズはまだ確定しておらず、工場の第一ラインはまだ稼働段階にある。拡張は固定式蓄電市場の需要に左右され、LFP化学は長寿命でニッケル・コバルトを含まない点からこの分野で好まれている。