ニュージーランド南島の南に位置するラキウラ島は、人口約500人に対して数千羽のキウィが生息している。島の85%はラキウラ国立公園として保護されており、南半球でオーロラ・オーストラリスを観察するのに理想的な場所となっている。

島の北部には古いカラマツや硬木の森が広がり、ウルバ島のような地域ではカカポやカエデクイナなどの希少な鳥類が生息している。1997年にネズミが駆除されたウルバ島は、現在では在来の鳥類にとって安全な生息地となっている。

ラキウラ島は2019年に暗い空のガイドとして認定された。ここで、ハッブル宇宙望遠鏡が撮影したセンタウルスAのような天体を観察することができる。