ベイラー医科大学とテキサス州保健サービス部の研究者らは、オースティン地域で1人の患者から軟性ガイド付き再発性熱(STRF)症例を発見した。研究者らは、ガイドが都市内のリスクを高めていると指摘した。この研究は、Open Forum Infectious Diseases誌に掲載された。

ガイドは、オースティンのアパートに住む人物の足の付近に付着した状態で発見された。ガイドはテキサス州保健サービス部に送られ、検査の結果、ガイドはOrnithodoros turicata種に属し、Borrelia turicatae細菌を携帯していることが確認された。ガイドは、細菌を運び、拡散させる可能性がある種として特定された。

この研究は、ガイドが農村地域だけでなく、都市の公園、住宅街、家屋内でも発見される可能性があることを示した。研究者らは、医療提供者の認識向上、診断検査の改善、都市におけるガイドの人口監視の重要性を強調した。早期診断は、患者の誤診を防ぎ、治療結果を改善することができる。