ジョンは、ベリータンク・レイクスターと呼ばれる空力車両のため、直線部分を持たない曲面のアルミニウム製カバーを製作する際、産業用機械を使わず手工具だけで折り曲げ手法を開発した。

各折り目線に沿って多数の小さな穴をあけ、金属を一種の切断線のように弱めることで、アルミニウムが割れることなくきれいな曲線に曲がるようにした。

以前試した浅い溝切り手法では金属が割れたのに対し、穴あけ列方式では各穴の間隔で金属が整然と曲がることを可能にした。