国際研究チームは、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)のNIRSpecとMIRIで得られた時系列観測を主成分分析(PCA)で処理し、SIMP J0136+09という褐色矮星の大気力学を解明した。この研究はJWSTの一般観測者プログラム3548の一環として実施され、成果は『Astronomy & Astrophysics』誌に掲載された。
ジェイムズ・ウェッブ望遠鏡で遠方惑星の天気を解明
研究者らがJWSTのデータを用い、20光年彼方の褐色矮星SIMP 0136の大気で天気を決める2つの主要プロセスを特定した。
01JWST褐色矮星惑星大気PCASIMP 0136宇宙望遠鏡