SpaceXは8月4日、カリフォルニア州のVandenberg宇宙基地からFalcon 9ロケットで24基のStarlink衛星を低軌道(LEO)に投入した。これは今年90回目のFalcon 9打ち上げとなった。

ロケットの1段目は打ち上げから8.5分後に太平洋の「Of Course I Still Love You」という海上プラットフォームに着陸した。このブースターはB1063で、34回目の飛行を迎え、再使用記録からわずか2回の飛行で更新される見込みだ。衛星は打ち上げから約61分後にLEOに配置され、Starlinkメガコンステレーションの総数は約10,900基に達する。

同日16時30分(EDT)、SpaceXは初の公開財務報告書(2026年Q2)についてウェブキャストを行う。同社は6月中旬に史上最大のIPOで株式公開を果たした。この財務情報は、Starlinkネットワークの拡張と並行して投資家の期待を形作るものとなる。