SpaceXは8月25日午前5時33分EDTにCape Canaveralから29機のStarlink衛星を軌道に投入するFalcon 9を打ち上げた。これは2026年に実施された100回目のFalcon 9飛行であり、同ロケットの第1段が37回目の飛行でもある。また、フロリダからの最後のFalcon 9 Starlinkミッションでもある。
ロケットの炎は日の出前の暗闇を照らし、ニューヨークの観衆に「ジェリーフィッシュ」効果を提供し、都市内で動画が共有された。SpaceXは今後フロリダからのStarlinkミッションはStarshipで実施し、西海岸チームはVandenbergから継続すると発表した。
Starshipは現在テスト段階にあり、13回のサブオービタル試験飛行を実施し、現在テキサスのStarbaseから打ち上げられている。フロリダに新たなStarship発射場の建設とルイジアナにStarbaseの設置が計画されており、このインフラは年間数千回のStarship打ち上げを支え、Falcon 9とFalcon Heavyの段階的な退役を目指す。
