Valveは、iFixItを通じて販売しているSteam Deck LCDモデル用の純正バッテリーの価格を80ドルから130ドルに引き上げた。この新しいバッテリーは5200mAh、40Whの容量を持ち、旧モデルのスペックと同じだが、価格は63%上昇している。一方、OLEDモデル用のバッテリーは80ドルで据え置かれ、6470mAh、50.08Whの容量を誇る。

iFixItは、80ドルの代替バッテリーも提供している。このバッテリーは、Valveのバッテリーが在庫切れになっていた際に暫定的な解決策として導入されたもので、同じワットとミリアンペア時容量を備えている。

Valveは、昨年Steam Deck LCDモデルの生産を無断で停止した。メモリ供給不足によるゲームPC部品の価格上昇は、旧ハードウェアの修理がより人気を博する原因となっている。