Steamは8月にLinux上での利用率を3.9%に低下させ、これは7月に比べて0.11ポイントのわずかな減少を示す。3月には5.33%という顕著な最高値を記録し、それ以降は3〜4%の範囲で変動している。
Linuxゲームコミュニティでは依然としてSteamOSが21%のシェアでトップに立ち、次いでCachyOSが15.4%のシェアで2位となり、今月は1.16ポイント増加した。AMDベースのCPUはLinuxプレイヤーの上位60%で支配的であるのに対し、Windowsユーザーではこの割合が45%程度にとどまっている。
しかしSteamの総ユーザー数に関する確かなデータが公表されていないため、Linuxゲームベースの規模が拡大しているのか縮小しているのかは明確に評価できない。今後数か月でディストリビューションのシェアやハードウェアの選好を観測すれば、トレンドの方向性がより把握できるだろう。
