ダニー・ボイルは、ジェームズ・グレアムのウェストエンドおよびブロードウェイ上演作を映画化した『Ink』でテッルライド映画祭に参加した。本作は1960年代、フリート街でマードックが『ザ・サン』を買収し、ラリー・ラムを編集長に据えてタブロイド的センセーションへと作り変えた経緯を描く。

Netflixは同作を12月11日から30日間、劇場公開する。ボイルは十分な予算が集まらなかったことを明かし、StudioCanalのみが支援したと述べた。

キャストにはガイ・ピアース(ルパート・マードック役)、ジャック・オコネル(ラリー・ラム役)、クレア・フォイらが名を連ねる。ボイルはオコネルについて「問題を抱えたキャラクターを魅力的に演じる才能がある」と評した。