国際販売会社パラレックス・フィルムズは、ラフル・ロイ製作の短編映画「Aman」の世界的な販売権を取得した。発表は、トロント映画祭での世界プレミアとBFIロンドン映画祭での欧州プレミアの前に行われた。
16分の短編は、性別確認手術を受けているトランス男性が妊娠していることを知る様子を描いている。インド・英国・米国・フランスの合作で、ヒンディー語とベンガル語で撮影された。
世界プレミアはトロントのショートカッツ競技部門で、欧州プレミアはロンドンの競技部門で行われる。監督ロイは映画が性別のアイデンティティの脆さを問うものだと述べている一方、パラレックスの創業者リウイング・カオは、同作の政治的現実がスローガンではなく身体の痛みによって語られると語っている。
