トーマス・トゥヘル監督が、イングランド代表監督としてW杯後初めてとなるメンバーを発表した。前回大会を欠場していたトレント・アレクサンダー=アーノルドとコール・パルマーがメンバーに含まれた。トゥヘル監督は、両者が今季序盤に良好なパフォーマンスを見せていることを理由に挙げ、選出はサッカーの実力のみに基づくものであり、欠点の有無ではないと強調した。

アレクサンダー=アーノルド(27歳)は34回目のキャップを獲得し、2025年6月のアンドラ戦(1-0で勝利)に出場した。パルマー(24歳)は3月の日本戦以来の代表復帰となり、今季はここまで6試合で4ゴール2アシストを記録している。トゥヘル監督は両者に「パフォーマンスを示すこと」が必要だとして、定位置確保に向けた競争が激化すると語った。

ボーンマスのアレックス・スコットやリバプールのリオ・ングモハら、W杯前のメンバーも再招集された。ルイス・ホール、ジャラッド・ブランスウェイト、マイルズ・ルイス=スケリーらが新たに招集されている。フィル・フォーデンやハリー・マグワイアらは負傷を理由に外れた。