AI特化型エンターテインメントスタジオのUtopai Studiosは、ディズニーの元AI・エンジニアリング責任者ハンス・クーを最高製品責任者(CPO)として任命したと発表した。

クーは、スタジオの製品、エンジニアリング、研究、ビジネス開発チームを統括し、同社のAI技術と「PAI」と呼ばれるAI制作プラットフォームを映画およびシリーズのポートフォリオ全体でスケールさせる役割を担う。

この人事は、Utopaiが先月、10億ドルの評価額で6000万ドルの資金調達を実施し、アントニオ・バンデラス主演の『Cortés』やAI活用アニメ映画『The Most Serious Fart』といったプロジェクトを進めている中で発表された。