MicrosoftはWindows 10の22H2および21H2バージョン向けにKB5120249累積更新プログラムを公開した。この更新プログラムはセキュリティの脆弱性とバグを修正し、強制的に適用される。ユーザーは「設定」>「更新とセキュリティ」>「Windows Update」から更新プログラムを確認したり、Microsoft Update Catalogから手動でインストールしたりできる。更新後、OSバージョンは19045.7663および19044.7663にアップグレードされる。
この更新プログラムはFile Historyのバックアップ問題を修正し、Secure Boot証明書の配布を拡大する。File HistoryはSMBを使用してネットワーク共有に自動バックアップを行う際に「無効な資格情報」エラーが発生する問題があったが、この更新プログラムで解決された。また、Secure Boot証明書の配布はサポート対象のPCと管理されていないOS向けに継続される。
Microsoftは今月のPatch Tuesday更新プログラムで新たな問題を発見していないと発表した。ただし、重大な問題が発生した場合は記事が更新される可能性がある。Blue Report 2026は顧客の生産環境で3億3800万件のシミュレーションを通じて防御技術を測定している。
