ベルギーのWout van AertがVisma-Lease a Bikeチーム所属で、日曜日にラ・ヴェルタ・エスパーニャ2026の第15ステージを制した。Palma del RíoからCórdobaまでの110.2キロメートルの短縮コースで、Van Aertは逃げからの勝利となり、2時間35分でフィニッシュ。総合リーダーのEnric Masは首位を守った。

主催者はアンドラス地方の猛暑のため、ステージ距離を79.5キロメートル短縮した。早期に11名の逃げグループが形成され、Andreas Leknessundが先頭に立ったが、残り36キロメートルでVan Aertが集団に追いつき、Thibau NysとAlessandro Romeleも巻き込んで先頭グループへ。最終7キロメートルでは逃げグループに1分11秒のリードが許された。

最終的な平坦区間に5名が残ったグループで、Van Aertはスプリント優位性を発揮し、今大会2勝目のステージ優勝を飾った。ペロトンはフィニッシュまで2分45秒の遅れで到着。暑さにより短縮されたステージでも、山岳難易度は維持された。