X-Enerjiは、Xe-100型原子炉用のNBG-18核格子石墨の生産を拡大するため、SGL Carbonと契約を締結した。この投資は、2030年までにヨーロッパの生産能力を倍増し、米国での機械加工を拡大することを目指している。
NBG-18石墨は、Xe-100のピーブルベッド型炉心において、中性子減速材と構造部材の2つの重要な役割を果たす。SGL Carbonは既にこの石墨の生産を開始しており、最初のバッチを米国の施設に出荷し始めている。
この契約は、X-Enerjiの最初の商用Xe-100型原子炉の配備を支援するために締結され、今後の原子炉プロジェクトのためのさらなる生産能力の拡大も計画されている。
