デンバー拠点のスタートアップVentyraは、携帯型風力タービンR1でオフグリッドの冒険者のエネルギー需要に応えることを目指す。重量2.2ポンド(1kg)で折りたたみ式三脚を備えた本システムは、最大75Wの出力を提供する。風速6.7mph(3m/s)で作動を開始し、USBポートを通じて電子機器を充電できる。
R1は折りたたみ構造と軽量さで他の携帯型風力タービンと差別化される。しかし、防水認証がなく、激しい降雨時には破損する恐れがある。また、地表レベルの風の揺らぎにより、継続的に50Wの出力を得ることは困難かもしれない。
Ventyraの初製品であるR1は、Kickstarterで179ドルからの価格でクラウドファンディングキャンペーンを開始した。プロジェクトは全額資金調達に成功し、12月に出荷が開始される予定だ。
