カロリンスカ研究所の研究者は、心房細動とアルツハイマー病の両方の診断を受けた患者で、新世代の経口抗凝固薬(NOAC)が認知症状に与える影響を調査した。
European Heart Journalに掲載された研究では、NOACを使用する患者は、ワルファリンまたは抗凝固薬を使用していない患者に比べて認知症状の進行が遅いことが明らかになった。
研究には、スウェーデンの国民的認知症登録システムSveDemのデータを使用して作成された7308人の患者が参加し、認知症状の変化は標準的なMini-Mental State Examination(MMSE)テストで追跡された
