フランスのセシ村で昼頃に起きた天文現象で、月が金星の前を横切り、約10分間惑星を隠した。

NASAの「今日の天文画像」(APOD)で公開された画像では、月の表面のわずか10%が太陽光で照らされているのに対し、金星の25%が三日月形で見えていた。

金星は太陽に近いため、また雲が月の暗い表面より反射率が高いため、より明るく見えた。