中国とイランは、レアアース元素の発見と加工に焦点を当てた新しい共同プログラムを開始した。中国国家自然科学基金委員会(NSFC)とイラン国家科学基金は、この分野で5つの新しい共同ワークショップのうち1つを選んだ。

プログラムの枠組みでは、中国側は各ワークショップごとに30,000元(約4,200ドル)を提供している。これには、会議、宿泊、国内旅行が含まれる。イランでは、中央部約7,000平方キロメートルの地域でレアアースの異常が検出されているが、採掘と加工能力はまだ初期段階であり、産業規模から遠い。

中国は、特に加工段階でグローバルサプライチェーンの大部分を支配している一方で、イランのこの技術を開発する必要性が高まっている。協力は、アメリカが中国への依存度を減らす努力と同じ時期に実現しており、両国の戦略的鉱物分野の地位を再定義する可能性がある。