自転車愛好家がオフィス用回転チェアから着想を得たシートポストを設計した。この設計は、乗員の荷重を支えるために特注部品を必要とした。設計者は破損したシートポストから下部ポストとブッシングを再利用し、全機構を交換可能なカートリッジとしてシートポストに装着できるよう下部ポストをシリーズミル加工した。上部のテレスコピックセクションは、アルミニウムパイプと特注のシートスティック機構で構成される。
設計にはいくつかの問題があり、ケーブルの引き込みがシートポストのわずかな動きを引き起こし、機械的な詰まりが発生した。ケーブル端のボールを除去し、シートポストの外殻に接触しないことを確認することでこの問題は解消された。二部構成の上部設計も問題があり、圧着の適合が分離しやすい傾向にあった。
しかしながら、設計は一貫して機能しなかった。固定機構は、乗員の重量下でシートポストが落下するのを防ぐのに十分な力を発揮しなかった。ただし、これほど機械的に複雑な自転車部品を作成する過程で[kane]と共に進めたことは大いに楽しかった。
