Zoomの画面共有機能に存在する脆弱性により、デバイスが静かに乗っ取られる可能性があった。セキュリティ企業A Securityはこの脆弱性をAIモデルを用いた20のコマンドで検出し、Zoomはすべてのサポート対象OS向けに修正パッチを公開した。

この脆弱性は、画面共有中にリアルタイムでメモを取る機能を容易にするプロトコルに存在していた。AIシステムは、複雑で見逃されがちな機能がしばしば見逃されやすい脆弱性を含むことを学習していた。

Zoomのようなクローズドソースソフトウェアでは、エソテリックだが複雑な機能がより多くのバグを含む可能性がある。A Securityの創設者オマール・グルは、このような能力の民主化が危険であると指摘した。