14日夜、フランス領ギアナの Kourou宇宙センターからVega Cロケットが打ち上げられる。2機の欧州観測衛星、FLEXとSentinel-3Cが軌道へ投入される。
FLEX衛星は植物蛍光を観測し、光合成活動をマップする。既存の衛星との位置づけでユニークな役割を持つ。
Sentinel-3CはCopernicusプログラムの一環として、思いやり-3シリーズの後継となる。海洋、陸地、氷、大気の観測により地球のダイナミクスを追跡する。2機の衛星は509マイル(820km)の高さに投入され、116分後に分離して単独の衛星となる。
Vega Cロケットは2022年7月から7回の飛行を実施しており、今回はAvioが管理する2回目のミッションとなる。
