アイルランドとウェールズを結ぶ580万ドルのグリーンリンク・コネクター計画のルートが、ハリー・ポッターファンの聖地「ドビーの泉」を避けるために変更された。プロジェクトマネージャーのサイモン・ラッドラムは、ケーブルがフレッシュウォーター・ウェストで海底に沈むことを発表した後、この場所がドビーのシーンが撮影された場所だと知り驚いた。ファンの抗議にもかかわらず、ケーブルは現在、青銅器時代の遺跡と壺を抱える地域を通ることになる。
ドビーのシーンが撮影された場所は、ハリー・ポッターシリーズのファンにとって重要な場所だ。シェル・コテージは、ドビーのシーンが撮影された場所の近く、コーンウォールに位置している。ファンたちは、「Here lies Dobby, a free elf」と書かれた石をドビーのシーンが撮影された場所に置いている。しかし、この地域は生態学的に敏感な地域を保護するため、ナショナル・トラストがファンに警告を発している。
海底ケーブルは、遠隔地を結ぶための重要なインフラだ。しかし、この計画の策定者たちは、ハリー・ポッターファンの情熱を考慮していなかった。ケーブルは、青銅器時代の遺跡と壺を抱える地域を通るように再配置された。
