ニューヨーク拠点の旧Cubist Engineeringが設計したAdirondack tiny houseは、単軸トレーラー上に建設され、39,500米ドルで販売された。

サイズ12.5×8.5フィート(3.8×2.6メートル)のこの立方体構造は、日本のshou sugi ban方式で炭焼きされた木材の外壁を持つ。内部面積は106平方フィート(9.8平方メートル)で、床上げの下に引き出し機構で収納できるベッドを備える。また、mini‑splitエアコン、薪ストーブ、外部ベランダ、RVタイプの電源接続も装備されている。

住宅は浴室やフルキッチンといった基本的な生活空間を欠いているが、高い天井とリビングエリアにより昼間はオフィスや作業スペースとして利用できる。これらの制約は、同構造が常住住宅ではなく、追加の寝室やオフィスとして設計されたことを示す。