GoogleはAndroid Autoの最新ベータ版(v17.6.663424)でマップアプリのカラーパレットを変更している。Google Mapsのインターフェースでは、マップ表面と方向指示がより暗いトーンでテストされている。

現在、マップ表面は明るい色で、方向指示は右上にターコイズ色で表示されている。新しい試験では、明るいモードでも暗いモードでもマップの背景が暗くなり、指示は濃いグレーになる。これにより、大型で明るいインフォテインメント画面での目の疲れを軽減し、夜間走行時の可読性を向上させることが狙いだ。色の変更はAndroid Autoでのみ見られ、接続されたスマートフォンの画面では同じではない。

GoogleはI/O 2026で発表されたAndroid Autoの再設計に加えて、この微調整も検討している。現在のテストはA/B形式で進行中で、今後のアップデートでカラースキームが永続化する可能性もあれば、元に戻される可能性もある。ユーザーからのフィードバックと次のベータ版が、この視覚的改善がいつ一般化するかを決定する。