AppleはApp StoreからTelegramを児童ポルノコンテンツ(CSAM)を含むため一時的に削除した。Appleの発表によると、Telegramがコンテンツを削除し共有したユーザーを禁止したことでアプリは再度公開された。TelegramはAppleの発表に対し、同様の事案で他のアプリにも同等に対応するようほのめかした。

TelegramはAppleの発表に対し、同様の事案で他のアプリにも同等に対応するようほのめかした。Telegramのセキュリティページでは、毎日数千のグループやチャンネルが禁止され、数百万のコンテンツがポリシー違反のため削除されているとされている。AppleとTelegramはThe Vergeのコメントリクエストにまだ回答していない。

2018年にも同様の理由でApp Storeから削除されたTelegramは、近年モデレーションポリシーに関する批判を受けてきた。フランス当局は2024年、Telegram CEOのPavel Durovを不法行為を容易にし児童ポルノの拡散を助長した容疑で逮捕した。Telegramは「誤用された」機能を無効にし、秘密チャットに関するアプローチを変更した。