Armbian 26.8が本日リリースされた。インストーラは完全に書き直され、UEFIベースの起動可能ISOイメージが追加された。

新しいインストーラはブートローダを単独でフラッシュでき、より包括的なテストを経ている。ディストリビューションはデフォルトでLinux 7.1カーネルを使用し、Linux 7.2の安定版は各種ハードウェア向けにエッジブランチで提供されている。IPMI仮想CD環境でも直接起動可能なISOサポートが追加された。さらに無線ドライバに多数の改善が施された。

本バージョンはAnbernic RG DS、Radxa Cubie A7Z、Seeed reComputer RK3588、Orange Pi 4 Pro、Milk‑V DuoSなどの新しいシングルボードコンピュータをサポートする。サポートリストは拡大中だが、エッジカーネルは依然としてテスト段階であり、正式リリースには含まれていない。