Cloudflareは、ユーザーがアカウント内の支出をプログラム的に追跡できる新しいBillable Usage APIを発表した。このAPIは、Workers、R2、D1などのすべての使用量ベースの製品のコストを日次で詳細に表示する。APIはFinOps Open Cost and Usage Specification(FOCUS)と互換性があり、ユーザーが既存のコスト管理ツールに簡単に統合できるように設計されている。
APIは、各製品ごとの支出を示すJSON出力を提供する。この出力には、サービス名、支出の開始日と終了日、使用量、コストなどの詳細が含まれる。現在、APIは日次で更新されており、よりリアルタイムなデータのための作業が進行中である。
Cloudflareは、このAPIをVantageなどのコスト管理プラットフォームと統合することで、ユーザーが他のクラウド支出とともにCloudflareの支出も追跡できるようにしている。この統合により、ユーザーはプロジェクト、チーム、またはサービスごとに支出を追跡し、異常検知などの機能を利用できるようになる。
