米国で地元データセンターの建設に対する反対は過去4か月で12%増加し、61%に達した。アンネンバーグ調査によると、この増加は政治党派や年齢層を問わず広がっている。特に30歳未満の若者の70%、65歳以上の57%が反対している。

データセンターへの反対は、人工知能(AI)の利用レベルとは関連していない。AIを頻繁に利用する人々は、AIが国に与える影響についてよりポジティブな見方をしているが、データセンターに関しては他のグループと同様の意見を持っている。AIが最もポジティブに評価されている分野は医療研究で、最もネガティブに評価されている分野は個人のプライバシーと子供のオンライン安全性だ。

調査では、AIに対する全体的な認識が過去4か月で変化していないことが示された。AIが10年間に及ぼす影響をネガティブに見る人の割合は39%のままである。AIの規制について政府がより積極的に介入すべきだと考える人の割合は68%だ。