東京ゲームショウ2026で『ドラゴンボール ゼノバース3』のデモ版が出展された。デモでは、プレイヤーが事前に作成したキャラクターで部屋を出てガンマに近づき、ブロリーや他のCPU操作キャラクターと戦闘に入る流れが示された。戦闘システムは、弱攻撃・強攻撃、気による攻撃強化、かめはめ波や界王拳といった習得可能な必殺技、ロックオン対象へ高速接近するボタンなどで構成される。

プレイヤーはベジータやトランクスなどのキャラクターを呼び出し、一定時間その姿になって新たなムーブセットを得ながら回復も可能だった。雑魚敵(ムックス)との戦闘は「大虐殺」と表現され、ノーダメージで突破できた一方、ブロリーは脅威となり、距離を取るかガードで耐える必要があった。

グラフィックと環境は『ゼノバース2』と比べて大きな後退を感じさせ、視覚的にはPS4世代相当と評される。コアでない層には「時間の無駄」と見なされつつ、2027年にPlayStation 5、Xbox Series X/S、Microsoft Windows向けに発売予定だ。