FIFA規律委員会は、3月にバルセロナで行われたスペイン対エジプトの親善試合でスタンドから「飛び跳ねない者はムスリムだ」というチャントが上がったことを、ムスリムと外国人に対するヘイトクライムと認定した。スペインサッカー連盟(RFEF)はこのチャントが一般的な表現であり差別ではないと主張して処分取り消しを求めたが、委員会はこの異議を「矛盾している」として退けた。