Flockは、Uber・Lyftのドライバーの車両にダッシュカムを設置し、移動式ナンバープレート読み取りシステムを構築する計画を資料で示した。資料は404 Mediaと共有され、FlockがNexarと協業してドライバーの車両をローミング監視車両に転換することを目指すと示している。

資料によれば、提携により35万台のUber・Lyftおよび配達サービス車両にNexarのダッシュカムを装着し、ナンバープレートデータを収集する計画だった。Flockはこの提携は実現していないと404 Mediaにメールで通知したが、資料は依然として同目的を示している。

UberやLyftのドライバーがこのデータ収集について通知を受けたかは不明だ。Flockは通常固定パレットで使用するALPRカメラをモバイル化する計画だった。また、Nexarのデータベースがハッカーによりテラバイト規模の映像にアクセスされたこと、Flockがハッキングされたデータを用いて人物検索ツールの開発を試みたが、計画は中止されたことも記録されている。