フランス海軍初のFDI級フリゲート「アミラル・ロナルク」が2025年10月に引き渡され、ユーロナバル見本市で元艦長ニコラ・ギローが逆シアー船首について言及した。同氏によれば、この設計は波を切って進むことを可能にし、スラミング(船底叩きつけ)と振動がほぼ皆無になるという。ギローは、振動低減が構造疲労・亀裂発生・電子機器接続不良を防ぎ、艦の経年劣化を大幅に遅らせると説明している。