Google Health 5.05バージョンで、ユーザーが医療記録の概要を医療サービス提供者や家族と共有できるSmart Health Links機能を導入した。この機能により、ユーザーはGoogle Healthアプリの「ヘルス」タブから「医療」セクションに移動し、「共有可能な記録」で共有可能なURLやQRコードを生成できる。Googleは、Smart Health Linksが米国のみで利用可能であり、公式の臨床医療記録の代替ではないと説明している。
Google Health 5.05バージョンでは、Apple Healthとの双方向同期機能を正式に認証した。この機能により、iPhoneユーザーはGoogle Healthに保存した健康データ(Fitbitデータを含む)をApple Healthに同期できる。ユーザーはGoogle Healthアプリのプロフィールページから「共通アプリ」に移動し、Apple Healthを選択して必要な許可を与えることでこの機能を有効にできる。
Google Health 5.05バージョンでは、VO2 Max計算、エクササイズマップ、エクササイズ調整などのフィットネストラッキングに関連するいくつかの問題も解決している。Googleは、これらの問題が解決されることでユーザーがより安定した体験を得られると述べている。
