バッド・バニーがApple MusicスーパーボウルLXハーフタイムショーで初のエミー賞を受賞した。賞は「優れたバラエティー特別番組(ライブ)」部門で授与された。同ショーは計7部門でノミネートされ、音楽監督、振付、音響ミキシング、照明デザイン、技術監督・カメラワーク、演出の各部門で受賞を果たした。

レディー・ガガやリッキー・マーティンといったスーパースターのゲスト出演に加え、実際の結婚式やロサンゼルスの実在するタコス店「Villa's Tacos」がセットに登場した。クリエイティブ・ディレクターのハリエット・カッドフォード氏は「このパフォーマンスは普通の人々を称えるもので、人間であること、愛、喜び、互いへの感謝に焦点を当てている」と語っている。

この取り組みは、コミュニティで最も重要なメンバー、特にラテン文化において重要な存在を、世界最大のステージで称えることを目的としている。バッド・バニーは等身大で本物の人柄を持ち、ただ本物であり続けることだけを大切にしている。