IDCフロンティアは10月27日、IDCF Cloudサービスがランサムウェア攻撃の標的となり、ポータルの認証システムで使用されていたオープンソースソフトウェア(OSS)の脆弱性が悪用されたと発表した。

攻撃者はポータル経由で管理コンソールに侵入し、仮想インフラ管理者権限を奪取、495の企業および自治体の仮想サーバーを停止・暗号化した。

同社は、仮想サーバー内のデータが外部に流出しなかったことを確認したが、ポータル登録情報が最大71顧客で不正に照会されたことを認めた。