JAXAのH3ロケットは、10,800ポンドのMichibiki 7航法衛星を軌道へ投入する。これはH3ロケットの9度目の打ち上げで、JapanのQuasi‑Zenith Satellite System(QZSS)プロジェクトの一環として実施される。ロケットの打ち上げは8月10日、EDT午後3時23分(GMT 19時23分、現地時間4時23分)に予定され、1時間のウィンドウ内で行われる。

Michibiki 7は、JapanのQZSSプロジェクトで軌道へ投入される5番目の衛星である。これらの衛星はGPS衛星と連携して動作し、アジア・オセアニア地域でも利用可能になる。Michibiki 7は、米国宇宙軍向けに開発されたSituational Awareness Camera Hosted Instrument(SACHI)ペイロードも搭載する。

H3ロケットは、JapanのH‑2Aロケットに取って代わり、187または207フィート(57または63メートル)の高度を持つ。ロケットの初飛行は2023年3月に行われ、これまでに8回の打ち上げが実施された。そのうち2回は失敗したが、H3ロケットは直近の失敗から回復し、2024年6月に6機の衛星を軌道へ投入して成功した。