Linux 7.2-rc6向けに今週公開されたサウンド修正は、開発者の高橋氏の予想を大きく上回る規模となり、今後はサウンド修正活動を制限する方向で検討している。修正内容には、C-Media CM6206、Corsair Virtuoso、Razer Barracuda X 2.4、JKY Technologyなどの各種デバイス向けの小規模修正や、多数のデバイス固有の修正・対応が含まれている。

また、HP Victus 16、HP Dragonfly Folio G3、Lenovo Legion 7、HP Laptop 14s、Acer Nitro 5、TongFang X6SP45xU、Infinix INBOOK X3、HP Pavilion All-in-Oneなどのデバイス向けのHDオーディオ修正も行われている。修正内容には、マイクやミュートLEDの処理修正から、一部プラットフォームでの音声不具合まで、様々な問題が解決されている。

さらに、使用後解放の脆弱性、スタックリーク、潜在的な競合条件、境界外アクセス、AI/LLMコーディングエージェントによって発見されたその他のバグも修正された。