マドリード州のイサベル・ディアス・アユソ州知事は、州内最長路線であるM-501号線の残る約20キロの片側1車線区間を片側2車線の高速道路に転換するため、4億1600万ユーロ規模の工事を開始すると明らかにした。

このプロジェクトは、今夏発生した過去最大級の森林火災の後に浮上したもので、2025〜2032年道路計画には盛り込まれていなかったとされる。

当該区間は1日当たり約1万5000台が通行し、夏季には交通量が倍増するため、州政府は地域経済の活性化を狙っている。